眉間のシワは減らしたい。でも感情まで消したくない

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眉間のシワを消したいけど、無表情にはなりたくない

眉間のシワは減らしたい。

でも、感情まで消したいわけじゃない。

顔トレ×姿勢改善のセルフケア講師 艶koyaのかしななです。

SNSに顔トレ動画を投稿しているのですが、眉間にシワを寄せながら話している動画に「シワが定着しませんか?」という声をたくさんいただきました。

そうなんです、寄せてます。

でも私が本当に気をつけているのは、じつは別のシワなんです。

今日はその理由をお話しします。


眉間のシワには「2種類」ある

感情が動くときに生まれるシワ

そもそも表情筋は表情を作り出す筋肉の総称を示します。

そして眉間のシワは、怒っているとき、真剣に考えているとき、辛いときなど

感情が顔に現れたときに出てくる代表的な表情癖です。

会話の中で自然に動く表情は、その人がそこにいることの証でもあり、

「今この瞬間、ちゃんと感じている」

というとても人間らしい素敵な表情癖のひとつだと私は考えています。

無意識のクセが刻んでいくシワ

一方で、もうひとつの眉間のシワがあります。

スマホを見ているとき、料理をしているとき、ぼんやりしているとき。

感情とは関係なく、気づかないうちに眉間に力が入っているクセです。

この2つは、じつは全然別もので、同じ「眉間のシワ」でも、

意味も、対策も、大きく違うと私は考えています。


表情筋は「感情を伝える筋肉」でもある

シワを恐れるあまり、表情を封じていませんか

眉間のシワを気にするあまり、無意識に表情を抑えてしまっている方は少なくありません。

眉を動かさないように、口角を常に上げるように——そうやって顔をコントロールし続けると、話しているのにどこか感情が伝わりにくい印象になることがあります。

それは、表情筋はシワをつくる筋肉である前に、感情を表現するための筋肉だからです。

完璧にシワをなくした顔が、美しいとは限らない

眉間のシワをまったく寄せず、口角を完璧に保ち続けた顔。

それはたしかにシワ対策としては正しいかもしれません。

でも、どこか話していてもAIと会話しているような…、

人形のような印象を受けたことはありませんか。

「人としての美しさ」は、均一さや完璧さだけでは生まれないものだと私は思います。


私が「感情の眉間シワ」は気にしない理由

老けないではなく、美しく老いていきたい

私はあまり、老けることを恐れていません。

生きていれば、必ず歳を重ねます。

それは抗うものではなく、どう重ねていくかを選べるものだと思っています。

「老けたくない」ではなく、「美しく老いていきたい」

この気持ちが、私のセルフケアの根っこにあります。

生きてきた表情は、その人だけの艶になる

人生経験を重ねた顔には、その人だけの表情が宿ります。

たくさん笑ってきた顔、真剣に向き合ってきた顔。

そういった積み重ねが、年齢を重ねた女性の艶になると、私は思っています。

だから私は、会話の中で自然に出てくる眉間のシワも、大切にしていきたいです。


それでも、やっておきたい眉間シワの日常ケア

ここで勘違いされやすいのですが、「じゃあ、すべてのシワを放置するのか!」というと、そうではありません。

感情を表すときに出てくるシワを大切にすることと、放置することはまったく別のことです。

シワをそのままにし続けることは、美しく老いることを選ぶこととは違うと思っているからです。

シワがついたと気づいたときにすること

感情のシワは気にしない。でも、ケアしないわけではありません。

例えば…

  • 眉間にシワがついたと気づいたとき、シワの跡が残っているとき、そんなときは指で優しく伸ばす、軽く揺らすということをおこなっています。
  • 眉毛付近の筋肉の盛り上がりが気になるときは、軽くつまんでゆるめる。

こういったシンプルなケアを、日々の習慣にしています。

無意識のシワだけは、細心の注意を払う理由

会話中の眉間のシワは気にしない、大切なシワだ!と言いましたが、無意識のシワには細心の注意を払っています。

ぼんやりしているとき、スマホを見ているとき、料理をしているとき。

こういった場面で気づかずに眉間に力を入れ続けることが、シワの定着につながりやすいからです。

感情と関係なく繰り返されるクセは、積み重なるほど深く刻まれていきます。

では、その無意識のシワにはどうやって気づくのか。

その具体的な方法は…次回7月25日のブログでお話ししたいと思います!


まとめ

今日お伝えしたかったことを、あらためて整理します。

  • 眉間のシワには「感情から生まれるもの」と「無意識のクセによるもの」の2種類がある
  • 表情筋は感情を伝える大切な筋肉。シワを恐れて表情を封じる必要はない
  • 老けないではなく、美しく老いていく。それが艶を育てることにつながる
  • 感情のシワはケアしながら大切に、無意識のシワだけを手放していく

シワをゼロにすることより、自分らしい表情を育てることのほうが、ずっと豊かな美しさにつながると思っています。

次回は「無意識の眉間シワに気づくための具体的な方法」をお伝えします

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