姿勢改善講師でもぎっくり腰になる理由

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実は…先月ぎっくり腰になりました

顔トレ×姿勢改善セルフケア講師 艶koya™(つやこや)の かしなな です。


わたしは顔のトレーニング以外に姿勢改善も仕事にしているのですが…恥ずかしながらぎっくり腰になってしまいました。(完治済みです)

でもこの体験、ただの“失敗談”じゃなくて
「だからこそ伝えられること」が一気に増えたので、

自分の身体で腑に落ちたリアルな学びを正直にシェアします。

姿勢が良くても、ぎっくり腰になるワケ

こんなよくある勘違い、聞いたことありませんか?

  • 姿勢が悪い人だけがなる
  • 体を鍛えていれば大丈夫

これ、半分は合っているけど半分違います。

わたしが今回ぎっくり腰になった理由は…

  • 普段は姿勢を整えていた
  • でも疲れがたまっていた
  • いつもと違う動きをした
  • 局所的に腰に負荷をかけた

一瞬の無理じゃなくて、日々の“ちょっとずつ”が積み重なった結果でした。

ぎっくり腰が「癖になる」って本当?

ぎっくり腰と聞くと…「癖になる」と言われていますが、

これは気持ちの問題ではありません。

痛みが取れても動き方・使い方が変わっていない

とまた同じ条件が再現されてしまうから、繰り返しやすくなるのです。

逆に、

  • 動作を正しく変える
  • 身体の使い方を理解する

これができれば、癖にはなりません。

軽度なぎっくり腰、重度なぎっくり腰の違い

そしてわたしは、今回とても軽度なぎっくり腰ですんだので、とても早く回復することができました。

ちなみに、ぎっくり腰の軽度と重度の違いは、明確な線引きはないですがここが大きなポイントかと思っています。

  • 発症前の体の余力
  • 姿勢や可動性のベース
  • 痛みへの対処を知っているか

実はぎっくり腰を発症してから

4日目にはレッスン再開ができるほどに回復したのですが、これは私が…

  • 普段から姿勢を整えていた
  • 無理な動きを避けられた
  • 何をしない方がいいかを知っていた

からだと感じています。

知識と習慣は、回復力そのものになるというとを身をもって実感しました。

ぎっくり腰直後、冷やす?温める?

ところで、よく聞かれる質問ですが

ぎっくり腰になった時は冷やす方が良いと思いますか?

もしくは温める方が良いと思いますか?

答えは、どちらも絶対ではありません。

大まかな目安としては

  • 熱感、ズキズキが強い場合…冷やす
  • こわばり、緊張が強い場合…温める

という感じで体の反応をみて判断するのが大事かと思います。

ただわたしは、今回自分ぎっくり腰の状況にどちらの対処が良いか明確に判断できなかったので冷やすことも温めることもしないという決断をしました。

冷やすor温めるよりもお尻をほぐしたり、歩く方が大事だと感じたからです。

腰は触らないほうがいい理由

実はわたしは、ぎっくり腰中、腰そのものはほぼ触りませんでした。

理由は防御反応が強くなって余計に緊張してしまうし炎症を起こしているところを医者でもない人間がむやみに触ることは危険だと判断したからです。

代わりに…

  • お尻
  • 太もも周り

ここを優しく緩めほぐしていきました

やり方はとても簡単で握りこぶしサイズのボールをお尻の下や太ももの外側において体重を乗せてゆっくりほぐしていく、という方法です。

※わたしはこのボールを使用していました。興味のある人は楽天ルームに商品を載せているのでご覧ください。その他の商品

ただし注意点があります。

  • 強い痛み
  • しびれ
  • 力が入らない

こうした症状がある場合は自己判断せず、すぐに医療機関へ行ってほしいと思います。

歩いた方がいい?安静にする?

お尻をほぐす、太もも周りを緩める以外にもやったことが、歩く事です。

昔、腰痛でよくお世話になっていたとき整体の先生からよく言われたことが

歩けるなら歩いたほうがいいです。

だから私はぎっくり腰になったその日から30分~1時間ほどのウォーキングを始めました。

ただし、一歩も歩けない状態なのに痛みを我慢してまで歩くのは危険です。

その場合もやはりすぐに医療機関へ行ってほしいと思います。

実際の回復経過

という感じで、自分の体と対話しながら対処をした結果、こんな感じでわたしは回復することができました。

  • 発症:土曜(0日目)
  • 火曜(4日目):レッスン実施
  • 木曜(6日目):腰の痛みゼロ

完全に無理はせず、「できる動きだけ」を選んだのが早く回復できた理由だと思っています

今回いちばん大きかった学び

今回人生で初めてぎっくり腰になって感じたのは

痛みよりも、「なぜ起きたか」「なぜ回復したか」これを知ることができたことです。

だから今は、以前よりも具体的に、リアルに悩んでいる人たちに伝えられることができるようになりました。

ぎっくり腰になった期間は痛みもあり、生活の質も下がって大変でしたが、単なる失敗ではなく、講師としての解像度が一段上がった経験だと今では思っています。

最後に

ぎっくり腰は怖いです。
でも正しく向き合えば体はちゃんと回復します。

そして、体を知るチャンスにもなります。

同じ不安を感じている方のヒントになれば嬉しいです。

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